思ったことそのまま、むむ。の記録です。

自己満なので読んだところでいいことないよ。常にむむ。全開。※むむ。全開とは、自慢話、誤字、同じ話を何度も繰り返す、文章意味不明、カンチガイ、妄想のことを表します。

GR8ESTおすすめしたけども、ほぼ感想だからおすすめになってない、ダメだこりゃ。(あれ、JBの時も・・・デジャブ!!)

元渋谷担であれからヨコと亮ちゃんを応援している私がGR8ESTおすすめしませう!!!

渋谷担は終わったから、渋谷ファンではあるけど渋谷担ではもうないからって言うのでそうやって言ってみたお!!

変わらんやんて話やけど、私の中では変わるからそれでいいんだよ。

 

はい、これで見るのは2回目です。

オーラス行ったんで、3回目ですけども。

普通に気分が良い程度に酔っ払いなんでよろしくどうぞ。

まあ、今宵も私の感情入りまくるけども、うーーん見てほしいの。

関ジャニ∞を知ってる人に、最近だろうが前からだろうが関係ない。

すばるが抜けた後好きになった人にも見てほしい。

普通にライブを楽しんでくれるのって大事だし、知らないから置いてかれてる・・・なんて思う必要ない。

私はどうしてもすばるのこと考えてしまうから、ハッピーな感じには伝わらないと思うけど、頑張ってみる(笑)

 

あのね、すばるがいたことを知らなくてもね、6人が自分たちもしんどいのに私たちを全力で引っ張ってくれる男前な姿が見れるから、みんなの顔を見て、声を聞いて、そしていろんな気持ちを届けてくれるカッコいいエイトが見れるから、関ジャニ∞ってすごいんやぞ!!って、ヤスのこともあるし、いろいろな不安や見えない未来と戦ってる6人は誰よりもカッコいい。

 

このライブは脱退だけではなく、いろんなことが重なって、ヤスの体のこと、くらりょのおバカ発揮、大阪公演中止、ヒナが力尽きて倒れる、そしてその時に流れたよこりょの不仲説で余計にバラバラになるエイター。

今までで一番試練のあったライブだったんじゃないかな。

 

この9/16のオーラスで終わったわけじゃなくて、その後の追加公演に物語が続いてるんやけど、ツアーとしては一区切り。

ここまで来るのは、決して簡単な事じゃなくて、私はBDのみ購入したので、メイキングを知らないし、レポも見てないから、知らないことはたくさんあるけれど、でも、私的には今までで一番苦しかったな。

博貴の時とは、違う苦しさ、寂しさ。

何故なら、ヨコヒナがいないと生きていけないと言ってた渋谷すばるが脱退することになって初めてのライブだったから。

私にとっても一生忘れられないライブです。

博貴の時がそうじゃなかったとかじゃない。

恥ずかしいことに私はGR8ESTは博貴のことを考える余裕がなかった。

そこは、本当にごめんね。

だけど、博貴を忘れたわけじゃないし、今も大事に思ってることは変わらないのはわかって欲しい。

 

ただのアニバーサリーツアーに見えるけど、どれも意味のある曲、思い出のある曲を選んでます。

でも、みんなが置いてかれることがないように、楽しめるようにしてる。

何より、象を外してるとこがポイント。

そして、追加公演は象を披露しました。

彼らにとっても、象はバンド始まって以来の難関だったと思うの、技術も気持ちも。

象をバンドで披露したのがエイタメ。

エイタメは、みんが本当にバラバラになって、とってもクオリティが低くて、この音楽ならCDにして欲しいっていうレベルだった東京。(私が行ったのが東京から)

それが名古屋から変わったんだよ、私の大好きな関ジャニ∞の音楽になって、そこからオーラスまで最高な状態で駆け抜けたエイト。

ここまで変わると思わなかった、象はね、深いよ(笑)

そしてこの曲はすばるとヤスのデカさがすごくて、やすばは最強で、しかも、約束する曲でもあるから、みんなの気持ち、エイターの気持ちを考えて、一気に進まずにあえて外したんだろうなと。

そして、大倉が言ってたけど、大丈夫だろうと判断して、象を入れたって。

愛を感じるよね。

正直ね、私気づかなかったの、オーラスで象歌ってる気がしてたの、それだけ見てなかった聞いてなかった証拠、自分のことに必死で楽しむことを忘れてた証拠、だから本当に反省してる、でも今こうやって見れるのも、話せるのもエイトのおかげありがとうって感謝してます。

 

本人たちも言うてたけど、GR8EST、一発目は、7人で出した最後のシングル「応答セヨ」

この応答セヨは、7人で歌ってる姿を見れた人はほぼいない。

この一発目の曲聞いてわかると思うけど、音のクオリティの高さね。

私がショック受けたのは、すばるの音がなかったからであって、エイトのバンドは、1年前に比べるとかなり成長してた。

びっくりした、あの状況の中でどれだけみんな必死に練習したんだろうって、ホントにすごかった。

特に横山裕のトランペット、あれは鳥肌が止まらない。

ヨコはこの時期にドラマも撮影してたの、だから練習時間なんてほぼない状態であそこまでレベル上げてきたのには驚きと嬉しさと安心を感じたな。

そして、やっぱりエイトのギターマン安田章大

ヤスのギターはホントに震える、確かに感情的ではあったけど、すごく伝わる、あああ安田です。

この人のギターだけで泣けるし、笑顔になれる。

 

今回は音もそうなんだけど、オーラスまで前しか見ずにこの6人で走り抜けたエイトの表情を見てほしい。

もしかしたら、途中で終わりだったかもしれない、ヤスやヒナだけでなく、誰かが故障して出られなかったかもしれない。

こんな時に1人欠けるってしょうがないことでも相当くるから、人数が減ってのライブは中止しか頭になかったと思う。

だから、ヒナが限界超えるまでステージに立ってくれて。

みんなホントに前しか見ずにここまできて、安心してるエイトの表情をしっかり見て。

BDは綺麗に見れるからおすすめだよ!!!!(笑)

 

そして、言われる覚悟ですばるパートを歌う亮ちゃん、これが背負う姿。

その次にここにしかない景色で6人が迎えてくれる、こんなすごいことないよ。

ホントに強くて、カッコいい、男前の6人、感謝を伝えたいのヨコの表情がたまりません。

ホントに音がきれいだから、イヤホンを推奨する!

それで、ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション、トランペットの音を聞いて欲しい。

特にギターは、ヤスも亮ちゃんもクセがあって、音が違うから、ヤンマーの掛け合いはたまらん。

そして、モニターに6人が映し出されるところ、8人のころから、よくやってたんです。

バンドをやってたから、8人の時も、7人の時も、そして6人の時も、一人一人映してて、それがとっても大好きで、バラバラなのに一つの曲を演奏、歌ってるのがまさに関ジャニ∞、目指すものは結局一つで、それを表してるようで大好きな景色の一つ。

そして、みんなが映し出される曲と言えば、Heavenly Psycho。

思い出の曲、Jrのころから歌ってた曲で、一番音源化するのが早かったと思う。

今回披露したのは、亮ちゃんのリアレンジバージョン。

この、ヨコヒナがたまらなくて、私は三馬鹿を思い浮かべる。

ヒナのピアノからヨコのトランペット、そして、亮ちゃんへ。

ホントに太くて、どしっとしたヨコの音が本当にたまらない、音にすら覚悟感じる。

そして、ギターソロ。

亮ちゃんが珍しく遊びを入れる感じで(私はそう感じた)からのヤス。

わかりやすくこの二人の違いを感じられるから、あああ安田なんで、ここは絶対に見て聞いて欲しいな。

 

ホント全部に触れるとキリがないから飛ばし飛ばしなんだけど、

すばる以外の後ろでは叩かないと言ってた大倉のドラムに、気持ちがこもってるから、しっかり聞いて欲しい。

素直な大倉なんだよ、大倉は、いつでもどんな時でも昔も今も大倉忠義

隠してしまいがちな気持ちもしっかりぶつけてくれる大倉。

 

まるは本当にまる、いっぱい、いっぱい。

でも、ベースよかったよ。

去年のベースカッコよかった、飲み込まれてるのにベースはしっかりやった。

ああ、ベーシストだなあって、最後の関ジャムもブレんかったもん。

前のまるなら、もっと引きずってたし、もっと出てたし、関係のないところまで飲み込まれて、ヤバかったけど、強くなったね。

ベース本気でやってるまるはあの頃とは違う。

 

やっぱり、ズッコケ男道は絶対に聞いて。

上手く言えないけど、ホントにみんなの男を感じるし、

ヨコがメインボーカルなんです。

彼の負けないカッコよさ、引っ張る力強さ、きっと伝わると思う。

そしてさあ、ヨコを支えてるみんなが413manを思い出させる。

個人的に私はこのヨコが忘れらない、「盛りあがれ、まだ足りない、もっと」これで前を向くことができた。

メインボーカルでも忘れずに私たちを盛り上げるヨコの大好きな煽り、ヤスのギターみんなの音、何もかも最高。

 

無責任ヒーロー、今までで一番長い「ファイト関ジャニ無限大エイト」

この時のみんなの顔、私たちの声で6人が笑顔なんです。

笑ってるの、笑わせてもらってばっかなのに、笑顔にできてた。

こんな嬉しいことはないよ。

だから、映像見ながら声に出してみて、楽しくなるよ!!

行ってなくても、エイトもエイターで笑顔になってるんだなって、少しは安心できると思う。

そして、超個人的グッポイントが大地さんと大倉のドラムの掛け合い。

たまりません。

好きな2人のドラムが聞けるなんて、私得でしかない!!!

 

LIFE~目の前の向こうへ~は、眼鏡をはずしたヤスです。

リスクを冒してまで、全身で、本気でぶつけてくれるその姿に、みんなも泣きながら、迷いながら、前に進もうと今までも今も必死なんだと伝わると思う。

みんな泣きそうなのに、堪えて伝えてくれるその姿は、男前以外の言葉が見つからない、是非見てほしい。

カッコ悪いかもしれない、でも、本気でぶつけることできる?たかがファンのために。

ヨコがヒナがまるがヤスが亮ちゃんが大倉が、全員が感情的になって伝えてくれるLIFE。

音も、顔も忘れないで、こうやって見れる今に感謝。

 

MCは通常通りのエイトなんで、少しおかしいまるはここでわかりやすいと思う(笑)

おかしくて、みんなが優しくて、最高だから是非見てね。

ちなみに!振ったけど気づいてもらえない弟亮ちゃんに変わって、お兄ちゃんヨコがかわりに伝えるよこりょがあるので(私が勝手に思ってる)見逃したらアカンで!!

そして、私的にあんまりおもんないギャグ(笑)

まるには厳しいせいもある!!!ごめんね!!

そして地味におかん発揮してるヒナもみれるから、見逃したらアカンで!!(2回目)

 

そこから、最後の大阪ロマネスク。

その前のみんなの言葉からのロマネ、余計にいろんな思いがこみ上げてきて、それはエイトも。

ロマネは、私は生で聞けたのは十祭が最後。

ほとんど、そんな感じやと思う。

カウコン行ってる人の方が少ない。

そして、これはすばるから入る、Jrのころから共にしてきた思い出の深い曲。

歌うみんなも覚悟がいったでしょう。

誰があのパートを歌うの?って、不安に思ってたけど、歌いだしを6人にしたのが、関ジャニ∞らしい。

エイトとエイターの恋の曲って言われてるロマネ、他の曲とは違った想いれもあって、だからこそ、6人で歌ったことに私は正解だって思いました。

そして、このヨコヒナが、いっつも一歩引いてたヨコがあんなに感情的になって伝えてて、そんなヨコの姿は初めて。

わからんけど、同じようにすばるがでてきた人は多いんじゃないかな。

どんな時も、出さずにいたヒナ、絶対にこらえて、周りのこと考えて、「俺で笑ってくれるなら」ってその気持ちがすごく伝わった。

この二人に共通してるのは意地になってる。

その表現の仕方までも反対だから、笑っちゃうよ。

ホント、ヨコヒナがいての関ジャニ∞

ヒナが今まで通りなのは、自分のためでもあるけどみんなのためでもあって、私たちのためでもある。

村上信五ってすごい人なんです。

いつも通りって簡単じゃないから、だってヒナねえ、すばるのこと大好きなんだよ。

すばるがやることにいっつも笑って、歌に感動して、地元の友達なんだよ。

そのヒナが寂しくないわけがない、悲しくないわけがない。

いつも通りほど大変なことはない、いろいろ言いたいこともあるけど、まっすぐ前を向いて、明るい時にしっかり伝えて、大丈夫だって安心させて、いつも通り歩いてる姿を見せてくれたヒナはここにもしっかり残ってるから、ヒナの姿もちゃんと見てほしい。

 

ここには6種類の伝え方がある、みんな同じこと言ってないんです。

でも目指してるところは1つ。

福岡から参戦した私は、置いてかれてると思ってた、でもそんなことなかったんだよ。

エイトを感じて私は置いてかれてるなんて思わなかった。

無視すればいいのにそんなことしなかった、すばるをなかったことにしてなかった。

この当時、どこにも逃げ道がなくて、不安で、怖くてたまらなかったけど、周りにいたファンも優しい人が多くて嫌な思い一つしなかった。

だけど、どうしていいかわからなくなって、迷って、答えを探しに追加公演を見て、私なりにやっと答えを出せた。

そして、今もエイターをやってます。

もし、見るか見ないか迷ってるなら、見てほしい。

何か見つけられると思うんだよね、もういいなって思ったならそれでいいし、わからないって思ったら、もう少し見て見るのもいいと思うし、これからも応援したいって思ったら、終わりがくるまで全力で応援すればいいと思うし。

何も、続けることが正解じゃないんだよね。

「ここに」だよ。

進むんじゃない進めるんだぜ

エイトも言ってたやん、また戻ってきてくれたらいいよって。

いつでも戻れるんだよ。

流れに身を任せてみたら、いつのまにか進めると思う。

私がそうだった。

そりゃ、今だって寂しくなって、エイトを見てると泣いちゃうときもある、戻りたいなって思うこともある、でも、前は、6人の姿を見れなくて、その後は7人を見れなくて、答えを出せた後も苦しかった。

でもね、苦しくてもエイト見て笑ってるんだよね。

 

伝えたいことがわからんくなってきた(笑)

でも、どんな風に思っても間違いじゃないよ。

大事なのは関ジャニ∞も、エイターも素直でいること。

自分の気持ちにウソついたらアカンで!!

 

そしてここから、夏の十五祭へと繋がると思うと、今年の夏は本当に楽しみ。

エイトにお返ししたいから、それは最高に盛り上がることだと思ってるので、明日のこと気にせんと、悔い残さんようにバカになれる準備は万端です。

GR8ESTは過去のライブとは繋がらないがというか、新しいので、バンド聞き比べたりするのがオススメかな。

前にも言ったけど、JBからGR8ESTに飛ぶのはあり。

挑戦ではあるけど、前夜祭からGR8ESTに飛ぶのもあり。

私は寂しくなるからできんけどな(笑)

どっちも失ってからのライブなんだよね、ただ、そこから飛ぶとね、私は思わんけど、すばるに対して「だったらどうして??」って感情が消えないと思うから、本当にチャレンジ。

 意外とGR8ESTからパズルに飛ぶのもありかも。

理由はパズルもいろいろあった年だから。

まあ、難しいから順に見ていくのがいいかも(笑)

 

十五祭見る前に迷ってる人は、GR8EST見れたらいいね。

ぼちぼち行こう。

誰でもないあなたを生きて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくユニットよこりょできそうなそんな予感。

話し合いとかじゃんけんやからわからんなあ。

 

こんばんワンツー