思ったことそのまま、むむ。の記録です。

自己満なので読んだところでいいことないよ。常にむむ。全開。※むむ。全開とは、自慢話、誤字、同じ話を何度も繰り返す、文章意味不明、カンチガイ、妄想のことを表します。

慎太郎やりよるな・・・。~正々堂々 真っ正面から果敢に向き合え あーだこーだ ヤイヤイやかましいわい ワンダホーだ ほら行ったれ 森本(渋谷)

関ジャニ∞「えげつない」です。

いやもう、えげつないでしょ!慎太郎!(良い意味)

本来は「ほら行ったれ 渋谷」なんですけど、今回は、森本にしました。

 

本日のハピアイ慎太郎。

いやあ、モノマネとは、またしても、森本慎太郎にしてやられましたね・・・。

ただ、モノマネに関しては、どれくらいのクオリティなのかわからないので、ハピアイが見ることもできない、レポ組の私は、何とも言えないんですけど(笑)

本日のハピアイ慎太郎の感想からは、省かせてもらいます。

想像つかんのにあーだこーだいうのはちょっと違うからね!

 

まず、お昼。

今回は、ショートコント「デリバリー」と「お店の予約」の両方を読むことができました。

毎公演、レポ上げてくださる方に感謝です。

私は、「お店の予約」の方が、面白かったです。

よく思いついたね!みんなが想像しやすいから、別物になってるのがお客さんに伝わる。とってもいいチョイスやと思う。

もう少し時間があれば、一通りしてほしいんやけど(ネタをもう少し細かくして、オチに行くまでの間のやり取りを増やしてほしい)、慎太郎一人やから、ツッコミもせなあかんし、厳しいよなー。

オチは、森柳のままで、ツッコミとボケで別れてるのに、最後、森柳ですにノるから、結果Wボケという。一人は、厳しい。うん。

あああ、いいとこ行ってるから、上を求めてしまってる・・・・。

昨日と言葉を変えての、次への振り方、うん。上手い!!!!

 

続いて、夜公演

「寿司屋さん」「焼肉屋さん」

夜のが面白い!!!!

二人じゃなくて、二つになってるとこ重要!!森本が、寿司ネタになってる、面白い。

「焼肉屋さん」の森本のタレって、笑ったわー。

笑わせて、もらいました。

慎太郎の目のつけるところって、ちょっと新しいやん?

ちゃんと、二役しっかりやってるみたいやし、森本の使い方を名前だけにしないところが、飽きさせないポイントなのかも。

すごく面白い!、私関心しちゃったもんね。

そして、ちゃんと「森本」を変えるところ、わかりやすく言うと、森本をボケに使うところ、Gooood!

流石、慎太郎です。たぶん、芸人のネタいろいろみてんのかな~とか。ちゃんと、そのタイトルに合わせた内容やから、しっかり考えてるなと。

こういうのって、アドリブでやってたら、だいたいそれちゃうんですよ。

丸とか、それまくりなんです。それが、ほんまに面白いんですけどね。

くっそ、退屈な時もあるんですけどね(笑)

慎太郎がアドリブでやってたら、本当にすごいと思うけど、私は、しっかり考えてて欲しい、という願望。

 

そ!し!て!、次への振り方、拍手です。

お見事慎太郎!!!

昨日と、お昼と、振り方は、変えてきたけど、渡辺を使ってたやん?

2回は、いいんですよ。

そして、今日の夜も渡辺の名前だしたら、そこ指摘しなアカンなーって思ってたんですけど、いやああ、裏切られましたね(笑)

昼も夜も慎太郎にしてやられました!

そこは、ほんまにビックリした。99.9%渡辺で振ると思ってた、手応え感じてそうやなって思って。

今日は、調子が良くて、オーバーしたみたいやけど、それが慎太郎さすが!!!いいよ!明日も時間気にせんと話し!!!

じゃないからね?調子に乗るのは、違う。

SixTONESの公演ならいいんやけど、他の演者もいてるし、東くんもいてるから、明日は、きちんと収めるようにね。

千秋楽は、最後やからいいと思う!SixTONESの公演ならね、自分らのファンだけやん?それで盛り上がって、オーバーって、生の醍醐味というか、でも、ハピアイは、SixTONESのファンだけじゃないから、自分たちだけじゃないから、決められた時間内にやってほしいかな!

まあー、ファンとしては、1分でも長いと嬉しいんですけどね!

あくまでも、SixTONESメインの舞台とかならいいと思うんですよ!でも、あの、言いたいことわかってーーーー!!!

上手く表せないから、汲み取ってーーーーーー!!!!!

 

でも、本当に行きたかったな、ハピアイ。慎太郎頑張ってるの、イケ慎なの、慎太郎ちゃんなの見たかったです。

森柳毎公演変えてんねんで?

ネタ、変えてるんです。

本当にすごいなって思います。

よし、いつ生で慎太郎に会えるかはわからないけども、次会った時は、湾岸よりもっと成長してる慎太郎がみれるやんな!

そう考えて、楽しみに待ってよう。

 

 

おやすとなさい。