えー
2018年1発目、1月5日の少年倶楽部、みました。
まず、OPの「Let's Go To Earth」
関係ないけど、スペースを半角にする方法はないんかい!毎度めんどくさいわ・・・
ま、そんなことは置いといて。
OPを何度もリピートしてしまい、中々先に進めなくて困りました。
だって、
だって、
慎太郎が、イケ慎すぎるんやもーーん!
ビックりした、かつて、慎太郎がOP(全員で歌ったりするやつね)であんなカッコつけてたことが、あったやろうか・・・・
ちゃんと、曲みて判断してる証拠で、思わずむむ。胸いっぱい。です。
今までの慎太郎やったら、ああいう感じの曲は、SixTONESで映ったとき、ちょっとチョケル感じだったじゃないですか!?
しかも、ちゃんとカメラに合わせてきてるから、いろいろずれてないし、だれともかぶってないし。
ビックリした・・・・
正直ね、ずっとヨコ向いて歌ってた、北斗に目を奪われてたんですよ。
なのに、慎太郎、横顔からの、正面向いて、ちゃんとカメラ目線で、私ドキッとしちゃったよ。
カメラが引くタイミングで、カメラ目線。私こんなん大好き。
そして、前髪が目にかかってる感じも大好き。
そして終わった後の、チョケモード。
このスイッチの切り替え。
あんなに、かっこいいときあったかな!?あんなカメラに合わせるのうまかったかな!?今回ばかりは、樹に目が行かなかった・・・・
森本慎太郎にしてやられたぜ!!!
まあ、北斗の感じがすこーし心配な感じしたけど。
まあ、ええか!
そもそも、な、開けすぎやねん。
エロイから!!どこ見ていいかわからんようになるやん!!テレビでも!!
でも最高にイケスト(おにゅうワード)
そして、少クラブログ。
まず、写真の慎太郎が好きすぎて、節目な感じとかたまりません。
そして、よく見てるねー。
目ん玉キョロキョロしてる。
状況把握できる子やな。
そして最後の「ジャポニカスタイル」
の声が好きすぎます。
「NEIRO」
よかったね、慎太郎の歌声がSixTONESでは1番好き。
ただ、ファンの反応とかがKAT-TUNみたいで、とか。
当時のKAT-TUNみてるみたいとか、
私としては悲しいかなーー。
ストがKAT-TUNになりたいならそれでええと思うけど、SixTONESらしさを求めてるのであれば、KAT-TUNから離れてほしいな、って思ってたら、湾岸で離れたね。
あれは、おったまげーーーですよ。
別に何の気なしに言ってるんやろうけど、「KAT-TUNのファンのかた!おすすめします!SixTONESはKAT-TUNそのまんまです。」この発言、裏を返せば、「KAT-TUNのパクリしてるグループがおります!SixTONESです!」って言ってるのと一緒やから、毎度々、KAT-TUNと結びつけるのやめた方がいいんじゃない?って思うもん。
まあ、ただたんに、私がハイフンでもなんでもないからっていう、身勝手な話でした!
そして、Jr.にQ
「ボクが行ってみたい国」
慎太郎は「ウガンダ」
いやー先輩つめてえな!!(笑)
慎太郎ならできるって思われたから、あんな感じやったんちゃうかなって思うし、愛があるな~って感じたな。
あそこで、慎太郎がおもしろく返せたら、成長やね!
私は困ってる慎太郎、可愛くて好きやったし、嘘つかんと、一番の理由は、「浮かんだ、ウガンダ」
って言ったところ。
ちなみに、丸山隆平っていう、エイトのギャグマシーンはね、それを言うにあたって(前もって準備してるやつ)、そのネタをちゃんと調べてる。
あ、それほんまにあったんや!!ほんまやったんや!って。
コンコンコーンコーンスタントにコンスターチ
これほんまに、コーンからできるやつっていう。
あとは、適当な理由つけられるようになるか。
つまりアドリブ。
ハピアイのレポみてるけど、アドリブは、まだまだやな~って思う。
同じネタ使わんくなったのはOK
今のうちから、手応え感じて、同じの連発するのは、まだ早い。
正直、2日続けて、口紅シリーズは、うーーんと思ったよね。
慎太郎に腕上げてもらいたいから。
口紅きけて、嬉しかったけど、慎太郎に成長してもらいたいから!!!
まあ、たぶんシャネルは買いますがね!!!!(笑)
そして、内博貴は、健在ですね。
緊張してるのが可愛くて仕方がないです。
永遠に私たちの浪速のプリンスです。
博貴がね、音楽が大事って言ってくれたことが何よりもうれしい。
masterkeyは歌い続けてね、大事な博貴の曲やから。
これからも博貴は、関ジャニ∞の末っ子でもあるし、友達でもあるし、内博貴でもある。
だから、博貴がんばれーーーーー!!!
大倉にまけんなよーーーー!!!(笑)
おやすとなさい。