タイトルの曲は、関ジャニ∞で「Never Say Never」
スパイダーマンホームカミングの日本版主題歌です。
安田章大作詞作曲です。
なんか、タイトルに曲入れたいな~と思って、探してたら、コレや!!!!と思い、タイトルの歌詞はすぐ決まりました。
「滾る血潮に秘めた多様性 」ここは、慎太郎を表してるやん。
「辿るべき So i think, Never Say Never」ここは、むむ。が慎太郎に伝えたい、想いを表してて、もう即決です。
さあ、本日のハピアイ慎太郎
「森本慎太郎にしてやられたぜっ」
昼夜レポ読んで、私本当にビックリしました。
まず、ね、夜公演が始まる前に昼のレポ読んだんですね。
前回の記録に、森柳のコーナー、お客さんと一緒にするやつじゃなくて、あえて慎太郎だけで終わったら、「慎太郎にしてやられたぜっ」って思うって書いたんですね。
これは、つぶやかなあかん!!!!って思ったんですけど、
いや、まてと。
夜もあるではないかと、
もしかしたら、同じやつ来るかもしれないなと、
思って、ツイートしなかったんです。
そしたら、見事、慎太郎に躍らされたわけですよ。
慎太郎は、踊るの上手い、ファンを躍らすも上手い。
言うことなしやないかいっ!!!
ここまで来たら、(まだあるけど)食パンネタはやらんといて欲しいなー!
好きやけど、面白いか面白くないかと言われたら、私は、面白くないと感じるから。でも、食パンネタ楽しいのは変わらん!!
ただ、鉄板にしたいんやったら、ところどころでぶっこんどいて欲しいし・・・。
でも、本日のハピアイ、慎太郎だけで終わったってことは、これからどれが来るかわからないから、ますます楽しみ。
お客さんとや、慎太郎だけやったり、プチ情報やったり。
そして、成人の日の次の日の公演なのに、成人式関係の話をしなかったところ
Goooooood!!!!!!!!
これで、慎太郎はガチなんやっていうか、本気で極めにきてるんやなって思ったな。
私、すごくうれしかった。
そら、もちろんプライベートな話聞きたいよ!?
だけど、ハピアイが始まって、個人の話ではなく、森柳徹子として、周りの話やお笑いを極めてたから、せっかくここまで作った空気感を、台無しとは言わんけど!崩しちゃう感じになるやん!?
だから、私は、森柳徹子に慎太郎のプライベートは求めないし、キャラも崩れちゃうしね。
プライベートの話なんか、雑誌のインタビューでいくらでも放り込めるけど、こういう、ネタは、そこでしか披露する場がない。
紙面から、笑いって伝わりづらいやん。
まあ、レポ組なんで文字から汲み取ってるんですけどね(笑)
”生”じゃないと、お客さんの声も伝わらない。
このコーナーは、慎太郎しかできないよって、慎太郎でよかったって言ってもらいたいんです。
そして、笑いをとるのは当たり前やけど、それが全てじゃなくて、”笑顔”にさせることも大事。
自分が楽しいと思うことをやって、誰か1人が笑ってくれたらそれでいいって、慎太郎にわかってもらいたいんです。(わかってるやろうけど!)
もちろん、反省は必要!必要やけど、そんなもんは終わってから、
スベッても、今頃あいつ笑ってるやろうな?とか、慎太郎の好きな、渡辺翔太とかさ、しょっぴなら絶対笑ってる!とか、思ってほしい。
最近こうやって言うんは、慎太郎が後片付けができるようになったから。
ジェシーよりも上手いと思うよ!!
あとは、話が長ったるい時あるから、あかん時は、スパン!!と切れるといいかな!(長ったるいのがいい時もある)
(矛盾)
(すみません)
でも、そこまですると、慎太郎一人で十分やん!になってしまうから、他のメンバーに甘えて、他のメンバーが、スパンと切るようにしてほしいな。(一人の時は、頑張りなさい(笑))
ほんで、個人的にそれをしてほしいのは、松村北斗です。
これ、もうオチなさそうやなって、感じたらスパンって北斗が切ってほしい。
キャラ的に北斗がやるのが、白けんといいかなあ。
それをして、白けてしまったら、慎太郎が自慢の声で「ほくとおおおおありがとぅぅぅぅぅぅ!!!」なんて言っておけばOK
どうにでもなる。
なるようになるさ(ドラマ)
でも、なんか今の慎太郎安心。あとは、これが負担になりすぎないように。
怖くなったら、無理する必要はないし、ふつうの話だけで終わってもいいと思おもう。
そんなのも含めて腕上げてほしいからネタ変えろって言ってる。
マルちゃん(丸山隆平)検索して調べてみるのもいいかも(私がeighterだから)
今日の自分と相談しながらね。
慎太郎が楽しい、慎太郎がやりたいを大切にね。
あと、パンダのたけし、その場で決めた感があって笑ったって言うレポみてんけど、おっってなったよ(笑)
その日の気分で、パンダの名前変えてもいいと思う。同じ人形でも違うやつだ!とか言ってみたり。
最後に、「森本慎太郎にしてやられたぜっ、樹は相変わらず、カッコよすぎる優しすぎるようで、ドキがムネムネです。」
おやすとなさい。