思ったことそのまま、むむ。の記録です。

自己満なので読んだところでいいことないよ。常にむむ。全開。※むむ。全開とは、自慢話、誤字、同じ話を何度も繰り返す、文章意味不明、カンチガイ、妄想のことを表します。

第九章

テレガイ感想!

 

さいっこうかよ!!!!!!

ほくしんが大好きな私はたまらないです。

とりあえず、本屋でチェクがてらお顔を拝見し、元気をもらいレジへGO!したんですけども。

読みました、ほくしん。ほくしんほくしん。

きっと、いい距離で入れるんだよね。北斗は。落ち着くんやと思う。


 ご注意下さい、以下よりむむ。の妄想になってます。

責任は負い兼ねますので、ご了承下さい。

 





 

慎太郎も慎太郎でいい距離でいてくれる北斗がすごくいいんやと思う。

例えばね、慎太郎が落ち込んでる時、たぶん慎太郎にとって1番いい方法で接してくれるんやないかな?

他メンがそうしないとか言ってるわけじゃなくて、なんていうかな。

樹は、声かけちゃうと思うのよ。

とっても、気いつかいな、慎太郎にはちょうどいい。

だからほくしんが大好きなの。

変に気を使わない北斗。

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ここで、さ、ノリでも否定しちゃうとまた、気いつかっちゃう子だから、北斗のこの言葉ね。

北慎ワールド大好き。

以上むむ。の妄想劇場でした。