思ったことそのまま、むむ。の記録です。

自己満なので読んだところでいいことないよ。常にむむ。全開。※むむ。全開とは、自慢話、誤字、同じ話を何度も繰り返す、文章意味不明、カンチガイ、妄想のことを表します。

第四章

慎太郎が愛おしい。

ピアスやし、お酒飲ませるし。

エロい人大好き。なわりには北斗担ではないというね。

なんなん、ほんまに、慎太郎にお酒飲まされたい!!!!

絶対あの子強い。飲めるわ。

はあ、祭りで可愛いだけじゃないという事に気づかされ、あの横顔見た瞬間にドキッとした。

かっこよすぎて、

可愛い

かっこいい

エロい

もうわたしは、どうしたらいいのさ

慎太郎沼から抜けられないではないか!

一生離れられない、中居くんとすばると慎太郎やな。

本当さ、樹に落ちかけたら北斗に惚れたら、慎太郎が次の日(レポ)で引き戻してくる…(脳内御花畑やな)

心臓が持ちません。